部下との基本的なコミュニケーションの取り方【実例27個あり】現役マネージャーが解説

マネジメント

コミュニケーションの取り方について

こんにちは、部下0人→部下60人→部下0人、15人くらいがちょうどいいと思う『いち』です

こんな悩みを解決します

部下とのコミュニケーションがうまく取れない

うまく話しをする方法を知りたい

部下がホウレンソウをしてくれない

まずはコミュニケーションを正しくとれるようになりましょう

すべての悩みはコミュニケーションからくるものって言葉もあるくらいです

詳しくは嫌われる勇気の記事に書きましたのでこちらをどうぞ

円滑にコミュニケーションを取れることで大体の問題は解決します

 結論 

コミュニケーションの極意は

相手に関心を持つこと

相手に関心を持てないとコミュニケーションはうまくいきません

自分のことを伝えるより先に相手に関心を持ちましょう

例えば、仕事をお願いしたいときも

『これお願いします』よりも

『おはようございます、あれ?今日なんか雰囲気違いませんか?いいことありました? あっ、これお願いしたいんですけど』

このようにまめなコミュニケーションを取ることで、相手との信頼関係が生まれます

なぜ仲良くなるかというと

接触回数が増えるほど心理的距離が短くなる『ザイオンス効果』が生まれるため、仲がよくなりやすいです

基本の型『コミュニケーション』方法

ではコミュニケーションの取り方について説明していきます

①はじめかた(あいさつ)

会話のはじめはあいさつからはじまります

おはようございます

お疲れ様です

お元気ですか?

ごぶさたしてます

はじめまして

なんでもいいです

まずは気持ちよくちょっと大きめの声で、あいさつをしましょう

②話を聞いてもらえる状態にする

次に相手に聞いてもらえるための会話をします

相手の状態を整えないと

わかりました』(聞きました)になってしまい、結局伝わっていないってことがあります

会話のつかみ(今の話を聞いてもらう

相手がこちらの話をスッと聞ける状態にして、伝えたいことが伝わるようにする方法です

  • 冗談を言う
  • 相手の話をする
  • 前置きをする

などがあります

1つずつ説明していきます

冗談を言う

これはあえてつっこみを受けられるようなことを言ったほうがいいです

例えば

今日も石原さとみに激似ですね

→似てねーよ

あれ?筋トレしてます?

→してねーよ

彼女できました?

→できてねーよ

はじめの会話が出来ればそこから話を膨らませることができます

私はその人ごとに話しかける最初のワードを決めています

筋トレ好きな人には筋トレしてます?

ゴルフが好きな人にはゴルフ行けてます?

パチンコが好きな人には最近儲かってます?とかです

これだけで話を聞いてくれる確率がだいぶ高くなります

相手の話をする

相手がこちらの話をスッと聞ける状態にするために相手のことを話題にします

あなたも自分のことを考えてくれている人とは、仲良くしたいですよね

例えば

髪切りました?

顔色いいですね

なんかいいことありました?

昨日言ってたあれどうだったんですか?

等なんでもいいです

注意点

自分のことはなるべく言わない

相手の話を取らない

相手が嫌だと感じることは絶対に避けてください

長期的視点で見るとデメリットしかないです

前置きをする

相手がこちらの話をスッと聞ける状態にするための前置きをします

前置きは相手がこちらの話を聞くときの心構えを作ることです

例えば

・今1つだけお話いいですか?

・今1分だけ時間ありますか?

・3つだけ話させてください

この言い方をするだけで話の大きさがわかるワードとなります

注意点

話すことをまとめておく

この話し方は、要点をまとめて話す方法なのでまとめておかないとぐだぐだになります

私自身も相手から話かけられたときに、話がどれくらい長くなるか知りたいことが結構あります

なので、私が話をする時は

①話題の個数

②要約する

③詳しく話す

④もう一度要約を話す

ようにしています

これにより相手につたわりがよくなった(わすれてましたと言われる回数が減った)と思います

③話の聞き方 ※要注意への対応方法 

話の聞き方について説明していきます

話の聞き方

・相手にへそをむける

・リアクションはおおげさに

・相手の話を潰さない、かぶさない

・適度に質問する

適度にあいずちを打って相手の話を引き出しましょう

要注意①ネガティブ発言

基本的に会話をつぶさないように気を付けましょう

その上で、ネガティブ発言には、はげましです

 例えば 

どうせそうじしてもすぐに汚れるからムダですよ

→でもきれいになっていたら気持ちよく仕事できるじゃないですか、がんばりましょう

 例えば

どうせ俺なんて○○なんだ

→そんなことないですよ、△さんの○○自分はセンスがあっていいと思いますよ

相手のネガティブ発言は気持ちが落ちるので嫌なところがあります

しかし、コミュニケーションを取らないと問題は解決してきませんので話して解決に向けていきましょう

要注意②同じことを繰り返し言われる

基本的に会話をつぶさないように注意しましょう

コミュニケーションの基本は相手に関心を持つことです

繰り返される話にはずらした質問です

 例えば 

昔はよかったよ(3回目)

→どんな感じだったんですか?

→モテモテでした?

→その時の同期ってだれになるんですか?

相手の話しが繰り返しても、毎回違う結論になるように話をコントロールしてみましょう

無限回廊に入った会話には抜け道が必要です

無視や否定はせずに話の方向性をずらすゲームだと思って取り組んでみてください

④話を広げる

話の広げかた(話が続く、内容が深くなる)について説明していきます

質問する

質問によって相手の話を広げていきます

例えば

・そのときどうしたんですか?

・なにがあったんですか?

・なんでそんなアイデアを思い付いたんですか?

共通点

相手の話の共通点を見つけてあいづちを打つことで、相手の話をうながします

例えば

・それ自分も同じこと思ってました

・私もそう思います

・私も同じ経験あります

相違点

相手との違いから話を広げていきます

例えば

・そうなんですね、私は○○だと思ってました

・○○じゃないんですね

・私とは違った考えで新鮮です

ビフォーアフター

過去と比べることで今の成長を感じさせる話し方です

例えば

今はまだ5回しかジムに行ってないんで、、

→でもジムをはじめたってことがすごいよ、先月までなにもしてなかったじゃないですか

とか過去と比べると基本的にはなんでも成長しています

そこをフックに話をしていきましょう

むずかしい人とコミュニケーションを取るには

コミュニケーションを取るのが難しい相手とコミュニケーションを取りたければ

相手の関心に関心をむけろ!

コミュニケーション能力を着実に鍛えるたった一つの考え方

この動画のなかで鴨頭さんはこう言っています

相手に関心を持つと否定が出てしまうことも、相手の関心に関心を持つと違った側面が見えてきます

by鴨頭 嘉人

例えば

仕事はそこそこで早く帰ってゲームしたいです

こんなことがあったとき

この言葉にそのまま返事をすると

『そんなこと一人前になってから言ってくれよ』

相手の関心に関心を持つとどうなるかというと

『どんなゲームをやってるの?ドラクエ?へぇそうなんだ』

『じゃあドラクエをするためにも仕事を早く覚えて効率的にできるように一緒に考えてみよう』

こんな感じで、相手の言葉にカチンときてもまずは相手の関心を探してそこから話をゴールに向けてコントロールしていきましょう

コミュニケーションの取り方まとめ

コミュニケーションは相手へ関心を持つことからはじまります

後は相手が話を聞ける準備を整えること

相手の話を聞いて、話を広げることが大事です

話を広げるには

  • 質問する
  • 共通点を探す
  • 相違点を探す
  • ビフォーアフターを見せる

コミュニケーションをこまめに取ることでどんどん関係性ができてきます

自分のスキルも上がってきますのでコミュニケーションを取れば取るほど仲が良くなります

また話をする時は

①話題の個数

②要約する

③詳しく話す

④もう一度要約を話す

で、話すことで相手にわかりやすくまとまります

ぜひコミュニケーションにより未来を作っていきましょう

最後まで読んでいただき、ありがとうございます

この記事があなたのお役にたったなら幸いです

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