要素分解で問題解決力を爆上げする方法

マネジメント

要素分解で問題解決力を爆上げする方法について

こんにちは、分解がするのが好きだけど元にもどらないことがある『いち』です

今日は要素分解スキルが上がることで、トラブル解決力が爆上がりする話をしていきます

私が365日24時間5年の間、トラブルがあれば即連絡がくる仕事をしながら身に付けた実践的な手法を紹介します

要素分解を意識することで、正確に現状把握ができるようになります

要素分解の結論

要素分解ができない人は問題を解決できません

なぜなら

要素分解ができないと

要素を集める重要性がわからないため

要素を集めず

問題を分析することができず

問題の原因がつかめず

トラブル対応がその場しのぎ、当てずっぽうになるからです

例えば、

商品破損のクレームがきたからとりあえずあやまった

商品の破損があったみたいなのでたぶん配送中に落としたんだろう

相手もわかってくれたから問題は解決だ

これでは問題の要素分解もされていないし、原因分析もされてないですね

これでは同じトラブルは必ずまた起こるでしょう

本当は

◯◯の商品が破損してたのよ

大変申し訳ありません

お忙しいとこ申し訳ありませんが、詳しくお話うかがわせていただいてもよろしいでしょか?

スーパーでお宅の商品を買ったんだけど壊れているのよ

破損している箇所はどこになりますか?

どのように壊れているのでしょうか?

買ったときから箱の中でカタカタいっていてね

箱を開けたらコップの底のふちが欠けていたの


このように問題を解決する必要があったのではないでしょうか?

問題解決のためには、情報収集がかかせません

例えばさきほどの事例では、お客様に詳しい内容を聞かなければ、箱の中でのがたつきという問題点に気がつくことができませんでした

問題点がわかれば、そこからが要素分解の出番です

まずは情報収集をして、必要な情報をそろえましょう

問題解決に要素分解を使う方法

まずはなぜ問題解決に要素分解が必要なのかを説明していきます

理由は簡単で、問題は根本解決しないと必ず再発するからです

問題を先延ばしにし続けると、どんどんトラブルが重なり身動きがとれなくなります

すでにそんな状態って人も1つだけ解決策があります

それは、1つずつ問題を根本解決していくことです

この問題の根本解決に使えるスキルが要素分解になります

では具体的なやりかたについて説明していきます

一般的な要素分解の具体的やりかた

要素分解は一般的には、3つから成り立っていると言われます

①分解

②分類

③構造化

です

1つずつ説明してくと

①分解・・・物事を要素(分解できない最小単位まで分けること)

例)メガネ→  レンズとフレーム

  レンズ→  レンズと表面皮膜

  フレーム→ 樹脂とステンレス

このように、1つずつ分解していきます

②分類・・・分解で分けた要素を分類で分けていきます

例)メガネのハード レンズ、表面皮膜、樹脂パーツ、ステンレスパーツ

  メガネの価値 遠くが見れるようになる、近くが見れるようになる、ブルーライトがカットできる、目を花粉から守る、おしゃれ

③構造化・・・分類を構造化して不足している要素を探す

構造化は上位概念と構成する要素から成り立っています

例)

メガネのハード→レンズ →レンズ
            →表面皮膜
       →フレーム→樹脂
            →ステンレス

メガネの価値 →見ること  →近視
              →遠視
       →見られる事 →おしゃれ
       →機能性   →花粉
              →Bライト

このように要素→分類→構造化+上位概念をやることが一般的な要素分解です

【いちオススメ】最速の要素分解のやりかた

私がオススメする要因分析の方法が

最初からフレームワークを使うことです

先ほどの例をフレームワークを使ってやってみます

例)メガネを要素分解しよう

まず、フレームワークを決めます

メガネの要素分解を4M分析でしよう

4M分析は、原因分析のフレームワークですが、使いやすいフレームワークなので多用しています

メガネ×人→おしゃれ、遠く近くが見える、紫外線カット、ブルーライトカット、花粉カット

次に要素分解の対象とフレームで連想されることをあげていきます

そして分類します

見た目グループ(おしゃれ)

視力グループ(遠視、近視)

機能性グループ(紫外線、Bライト、花粉)

抜けを確認する

これを他のMでも実施していきます

先にフレームを決めておくことでスピードが早くなる利点があります

注意事項としてはフレームワークを使うとフレームにひっぱられると言うことを常に意識しなければいけません

先ほどの例でいうと

本当はメガネの販売について知りたかったなどがあげられます

常に、問題はなにか、そのアプローチは正しいかを意識するようにしましょう

要素分解についてのまとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます

要素分解をまとめると

  1. 情報収集
  2. 分解
  3. 分類
  4. 構造化

スピードを上げるために、3と4を飛ばせるフレームワークを使う方法がある

要素分解はロジカルシンキングの基礎スキルになるので、すきま時間でトレーニングしていきましょう

この記事があなたのお役にたったなら幸いです


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